ダンス掲示板

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フット・ワーク - 管理人

2017/02/16 (Thu) 08:34:23

ダンスは、英国人好みなんだなと思うことがあります。
ヒール・ターンやヒール・ピボットのように、ヒールを上手に使って踊るところが、いかにも英国紳士・淑女に感じられます。「粋」というのでしょうか。上品なのです。
そういう意味では、結構フットワークにこだわりがあるのだと思います。
日本人は、案外、フットワークにはこだわらない人が多いように感じます。たとえば、インピタス・ターンを上手にやっている人の姿をあまりみかけません。いい加減なのです。右足ヒールを床に着けて、ゆっくりと左足の真横に揃えてから、おもむろに左足ヒールで右回転するという優雅さが、欠けているような気がするのです。
ボルテクには、結構インサイド・エッジ(IE)の使い方の指示がありますが、これも英国風なのだと思います。日本人は、結構無視して踊っています。
たとえば、フォックストロットのナチュラル・ターンの5歩目のフットワーク欄には、5 H,足のIE,WF,次いで左足のIEと、非常に細やかなフットワークの指示があります。自然な動きを演出するテクニックが詰まっているのだと思いますが、このへんのデリカシーのある日本人は少ないような気がします。
英国人から習った人たちは、結構フットワークにこだわりがあるようです。たとえば、フォックストロットのリバースターンの女子の7歩目について、註書きがあります。
註)第7歩目の右足が後退し始める時、その右ヒールはフロアーにコンタクトさせておかねばならない。これは重要なことである。
貴女は、気にして踊っていますか。

Re: フット・ワーク - 管理人

2017/02/22 (Wed) 11:37:56

簡単な原理原則

ライズの後は、トーで受けます。
トーの後は、トーまたはトー・ヒールで受けます。
トー・ヒールの後は、ヒールから出てライズです。

簡単な繰り返しですが、人によっては難しいようです。
例えば、インピタス・ターンの後、ヒールから出ている人結構います。
ライズの後、ヒールから出ることができるということは、ライズが低い位置で行われていることが原因だと思われます。確かに、低いライズからだとトーから出ようがヒールから出ようが頭の高さはさほど変わらないのです。ところが、ムーブメントや見た目の美しさからすると大違いなのです。トー・バランスはトー・バランスで受けてこそ美しいのです。
トー・バランスで受けた後、ヒールを床に着けて、ひざを緩めることで、初めて、次のヒールから出る準備が整います。
ロァーなしで、ヒールから出ることはありません。
一つ一つのフィガーのフットワークを確認することもダンスの勉強になると思います。

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