ダンス掲示板 125909

Yujicities


ライズ&フォール

1:管理人 :

2020/03/26 (Thu) 15:34:55

ライズ&フォールは、簡単に言うと、「頭が上に行ったり、下に行ったりすること」です。
不思議なことに、ボディ・ライズはありますが、ボディ・ロァーは、テキストに見あたりません。
スイング・ダンスは、それぞれ、特徴のある頭の上下動を伴いながら、踊っていきます。

もともとは、ヒールが床から上がった分だけ頭が上に行き、ヒールが床に着いたところが一番低い頭の位置だったようです。「ロァーとは、床から離れていたヒールを床に着けることである」という定義は、正にそれを物語っています。

ボディ・ライズという概念が導入されてから、ライズ&フォールがフットワークから完全に切り離されたようです。NFR(ノー・フット・ライズ)というのは、ヒールは床に着けたまま、ボディ・ライズにより頭を上に持ち上げるアクションです(とはいえ、実際には、ひざが伸びることが大いに貢献していると思います)。

ボルテクには、記載が無いのですが、WDSFのテクニック・ブックには、ひざを使ったロァーというのがでてきます。実際には、WDCの競技選手の方々も、テキストに活字になっていないだけで、相当昔からレッグ・ロァーをして踊っていたのは間違いないと思います。WDSFは、それを整理し直したということでしょう。

ただし、ボルテクと明らかに違うのは、スイングの第1歩(ドライブ・アクション)が、レッグ・ロァーから入るとしたことと、スローフォックストロットのライズ&フォールをグラデュアル・ライズにしたことです。

ちなみに、ボルテクでは、スイングの第1歩は、ダウン(低い頭の高さを維持)で、1の終わりでライズを開始です。また、フォックストロットは、1の終わりでライズ、2、3はアップ、3の終わりでロァーです(WDSFでは、1の終わりでライスを開始、2、3はライズ継続、3の終わりでロァーです)。
2:管理人 :

2020/03/26 (Thu) 16:12:40

http://bbs1.fc2.com//bbs/img/_812700/812642/full/812642_1585206761.jpg ドライブ・アクション(添付ファイル参照)

スイングの第1歩目の動作(アクション)です。

1.レッグ・ロァー:ひざを曲げて、ロァーする。
2.レジスト:ボディは、垂直を保ったまま、我慢の限界まで体重を足先までシフトする。
3.コントロール:ムービング・フットを中間バランス地点まで一気に前に出し、ボディは、前足と後ろ足のちょうど中間にくる。
4.プッシュ:後ろ足の筋肉で床を蹴り、ボディをリラックスさせた前足の上に乗せる。(前足が、新サポーティング・フットに変わる。)
5.リカバー:後ろ足がボディの真下に寄せられ、体重がサポーティング・フットの前方に完全に移動する。


さて、両足を揃えて、軽くひざを曲げたときの頭の高さをニュートラルと表現するとしたら、添付の挿絵を見る限り、1歩目は、ニュートラルから始まり、ニュートラルで終わるように見えます。

トップ・プロ達の踊りを見る限り、実際には、非常に低い頭の位置で両足が揃い、そこからダイナミックにライズが行われているようです。
3:管理人 :

2020/03/26 (Thu) 16:30:27

http://bbs1.fc2.com//bbs/img/_812700/812642/full/812642_1585207827.jpg ワルツのナチュラル・スピン・ターンのライズ&フォールです。

1.1でロァー(レッグ)、次いで1の終わりでライズを開始(レッグ-フット)
2.2でライズを継続(フット-レッグ)
3.3でライズを継続(フット-レッグ-ボディ)、3の終わりでロァー
4.4でロァー(レッグ)
5.5でライズ(フット-レッグ-ボディ)
6.6でアップ(フット-レッグ-ボディ)、6の終わりでロァー(フット)
4:管理人 :

2020/03/26 (Thu) 16:40:54

http://bbs1.fc2.com//bbs/img/_812700/812642/full/812642_1585208517.jpg スローフォックストロットのフェザーステップのライズ&フォールです。

1.1でロァー(レッグ)、次いで1の終わりでライズを開始(レッグ)
2.2でライズを継続(フット-レッグ)
3.3でライズを継続(フット-レッグ-ボディ)、3の終わりでロァー(フット)


さて、さて、さて、ワルツと非常に似ているのがお分かりかと思います。
一つだけ違うのが、「1の終わりでライズを開始(レッグ)」の記載です。ワルツでは、「(レッグ-フット)」でした。実質的には、同じだと思うのですが、『右足のヒールが床から離れるのは、2が始まってからだよ』と強調しているように感じます。
5:ダンキチ :

2020/03/27 (Fri) 10:46:07

管理人様

>>ボルテクには、記載が無いのですが、WDSFのテクニック・ブックには、ひざを使ったロァーというのがでてきます。実際には、WDCの競技選手の方々も、テキストに活字になっていないだけで、相当昔からレッグ・ロァーをして踊っていたのは間違いないと思います

すみませんが何故管理人様もボルテクにはWDSFが言うレッグロアーの概念が教科書には書かれていないと言われるのか教えて頂けませんか。
この問題は以前からtamaさんにも再三僕の意見を伝えているのですが考えて頂いた形跡が全くありません。
僕はボルテクもライズとロアーに関しては全く同じ概念がクリアに説明されていると思っています。

AA.WDSFの基本概念
WDSFはライズ&フォールはボデイの三つの部分、Foot(足)、Leg(脚)、Body(体)を使って行われますと説明しています。
そしてライズ&フォールを次の様にカテゴライズしています。

(1)Foot Rise/Foot Fall
(2)Leg Rise/Leg Fall
(3)Body Rise/Body Fall

BB.ボルテクの基本概念
ボルテクは教科書でライズ&フォールを次の様に定義しています。
<<ライズ&フォールとは、足、脚、及びボデイで行う上下運動のこと>>
この定義をカテゴライズすると次の様になります。

(1)足で行う(上)運動=Foot Rise
足で行う(下)運動=Foot Fall(Lower)
(2)脚で行う(上)運動=Leg Rise
脚で行う(下)運動=Leg Fall(Lower)
(3)ボデイで行う(上)運動=Body Rise
ボデイで行う(下)運動=Body Fall(Lower)

ボルテクもロアーをする際には脚(レッグ)も使いますよとはっきり説明していると思います。
6:管理人 :

2020/03/27 (Fri) 14:00:51

http://bbs1.fc2.com//bbs/img/_812700/812642/full/812642_1585285252.jpg ダンキチさん

お願いですから、個人的な考えで、テキストに記載してあることを曲げることは、やめてください。

添付画像が、WDSFのライズ&フォールの記載です。

Table 9-aのbodyのところをみてください。

"There is no real lowering of the body."と明記してあります。

また、もし、ボルテクに「レッグ・ロァー」について書いているところがあれば、教えて下さい。口が酸っぱくなるくらい申し上げましたが、NFR(ノー・フット・ライズ)を導入するために、『ライズ&フォールとは、足、脚、及びボデイで行う上下運動のこと』と書かれているもので、NFL(ノー・フット・ロァー)は、想定されていません。なぜなら、ロァー=「床を離れていたヒールを床に下ろすこと(両ひざは、少し緩んでいます)」で、ロァーが完了するからです。ここからは、頭の高さを変えないで前進/後退です。

追記)もう少し分かりやすく書けば、

フット・ライズ(レッグも伸びる、ボディも伸びる)
フット・ロァー(レッグも緩む、ボディはノーマルに)

です。(したがって、、『ライズ&フォールとは、足、脚、及びボデイで行う上下運動のこと』ということになります。)

補足)フット・ロァーのところで、「ひざは少し緩んでいます」と書きましたが、「ひざを大きく緩ませて」立ってもそれは、個人の自由です。
7:ダンキチ :

2020/03/27 (Fri) 22:07:26

管理人様

AA
>>NFL(ノー・フット・ロァー)は、想定されていません。なぜなら、ロァー=「床を離れていたヒールを床に下ろすこと(両ひざは、少し緩んでいます)」で、ロァーが完了するからです

NFLは論理的には可能だと思いますよ。
只ダンスではいつも使っている踊り方でありNFLとして特に区別する必要がないのだと思います。
NFRはフットでのライズを行わずレッグとボデイのみでライズを行います。
と言うことはNFL(ノーフットロアー)とはフットでのロアーを行わずレッグとボデイのみでロアーを行う事を意味することになります。
すなわちNFLをすれば必ずレッグロアーが行われる事になると思います。

逆にNFRはロアーの状態からレッグとボデイを使ったライズが行われていることになります。
そしてチャートでも実際の踊りでもNFRはロアーの状態からのライズが行われていると思います。

BB
「ライズ&フォール」の項目と「NFR」の項目は完全に分かれて説明が行われています。
「ライズ&フォール」の項目の説明はチャートの中の「ライズ」と「ロアー」と書かれた動作のみを説明しています。
「NFR」の項目の説明はチャートの中の「NFR」と書かれた動作のみを説明しています。
只それだけだと思います。

CC
確かに"There is no real lowering of the body."と言う説明は見落としていました。
WDSFは「Body Rise」の項目では実際にはRiseは行われず「Extra Stretch」が行われ、「Body Fall」の項目ではLowerは行われず「Extra Stretch」の解除が行われると言っているように思います。
8:管理人 :

2020/03/28 (Sat) 00:56:00

ダンキチさん

AA
すみません。
そのとおりです。
が、「NFLとは、言いません」が正解です。
普通に立った状態(軽くひざが緩んだ状態)をニュートラルとすると、フット・ライズせずにひざとボディを伸ばすことをNFRと言い、ニュートラルに戻すことは、単にロァーと言うです。
私が言いたかったのは、そこから先のレッグ・ロァーは、記されていないです。

BB
これは、「チャートの読み方」での書き方をおっしゃっているのだと思いますが、実際のチャートの中で、NFRは、ライズ&フォールの欄に書かれていますから、ライズ&フォールの一形態であることは明らかです。

CC
そのとおりだと思います。
ボディ・フォール、ボディ・ロァーという言い方は、慎むべきかと。
9:管理人 :

2020/03/28 (Sat) 08:46:34

NFRと続行

NFRは、後退者が1歩目でライズを開始するときに用いられることが多いため、2歩目のライズまたはアップにつながっていきます(例.ワルツのナチュラル・ターンの女性の1~2、クローズド・テレマークの女性の1~2、ホバー・コルテの男性1~2、スローのフェザー・ステップの女性1~2)。

ロァーの前にNFRすることもあり、その際は、「3の終わりでロァー」のように記されています(例.フェザー・ステップの女性3歩目、スリー・ステップの女性2歩目、リバース・ターン&フェザー・フィニッシュの女性6歩目)。

調べていて、気がついたのですが、ワルツのウイングの男性2~3は、NFRなのに、「3の終わりでロァー」が記されていません。不思議です。
10:ダンキチ :

2020/03/28 (Sat) 10:55:22

管理人様

「NFL」の概念がないからボルテクにレッグロアーの概念がないと言われているのでしょうか。
それではWDSFにはNFLの概念があるのでしょうか。
ボルテクとWDSFとはレッグロアーの考え方でどこが違っているのでしょうか。

管理人様はNFRはニュートラルポジションからの動作だとのお考えですがWDSFは具体的にそのように書いているのでしょうか。
僕はボルテクはNFRの始まりはニュートラルポジションだけだとは考えていないと思っています。
11:管理人 :

2020/03/28 (Sat) 12:12:36

ダンキチさん

どうも、ダンキチさんは、私と考え方のアプローチが違うため、説明が必要なようです。
昔は、ライズ&フォールは、ヒールを床から離すことと床から離れたヒールを床につけることを言っていました。と思って下さい。ところが、ヒールは上げないでもライズすることが必要なため、NFRと名付けたと思って下さい。でも、ヒールを床に着けたところから、さらにロァーすることの必要性を感じなかったので、NFLやレッグ・ロァーという用語は生まれませんでした。私の推測は、以上です。

WDSFは、きちんと書いていますから、NFLとか言う必要はありません(お気づきかもしれませんが、私は、皮肉でNFLと言っただけです)。”Lower(Leg)”で十分分かります。

NFRはニュートラルポジションからの動作だとは言ってませんよ。アップからNFRになること(例.フェザー・ステップの女性3歩目)があるではないですか。ここから、ロァーでニュートラル・ポジションに戻ります。

12:ダンキチ :

2020/03/28 (Sat) 13:57:38

管理人様

AA
昔の話をしているのではありません。
今現在のボルテクの記載がどうなっているかの話をしているのです。
今のボルテクには「脚で上下運動を行います」と明確に書いています。
これでもボルテクはレッグロアーの概念を持っていないと言われるとどうしようもありませんね。

BB
>>NFRはニュートラルポジションからの動作だとは言ってませんよ。

管理人様は今朝の書き込みで下記のように書いておられます。
これでも僕が非難されなければならないのでしょうか!!

>>普通に立った状態(軽くひざが緩んだ状態)をニュートラルとすると、フット・ライズせずにひざとボディを伸ばすことをNFRと言い、ニュートラルに戻すことは、単にロァーと言うです。
13:管理人 :

2020/03/28 (Sat) 15:53:50

ダンキチさん

AA
またですか。
フット-ライズでひざが伸び、フット-ロアーでひざが緩むから、「ひざによる上下運動」です。

BB
何を非難してますか。
上は、NFRの場合も同様、「ひざによる上下運動」が起きます。

追記)もしかして、ニュートラルからのライズがNFRだとしたら、ニュートラルを起点としないNFRは矛盾すると?
どこからそのような発想が出てくるのですか。
私は、NFRの状態を説明しただけです。
NFRからロァーしたら、ニュートラルです。
この場合は、ニュートラルが終点です。
14:管理人 :

2020/03/28 (Sat) 17:21:58

おさらいです

・ほとんどのフィガーは、ニュートラルな高さから始まり、ニュートラルな高さで終わります。

・ワルツは、ボルテクでは、「1の終わりでライズを開始」、「2・3はライズ継続」、「3の終わりでロァー」が基本的なライズ&フォールです。

・しかし、後退の人は、フット・ライズできないので、この場合は、「1の終わりでライズ開始 NFR」となります。

・ボルテクでは、1の始めでのレッグ・ロァーは記載されておらず、ダウンでの(頭の低い位置をキープしたままの)前進になりますが、WDSFでは、1でロァー(レッグ)から始まっています。
15:管理人 :

2020/03/28 (Sat) 19:17:42

さてここで、混乱です。

私は、ワルツのカウント3で、レッグ・ロァーして踊っています。
カウント1の頭では、中間バランスであり、一番低い頭の高さです。
したがって、カウント1の頭を一番低い頭の高さ、カウント2で八分目の高さ、カウント3の頭で一番高い頭の高さです。
おそらく、ほとんどの人は、私と同じではないでしょうか。
これだと、音楽とライズ&フォールがシンクロしますね。

「レッグ・ロァーは、カウント3の後半に行う。」

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