ダンス掲示板

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多角形の踊り - 管理人

2017/04/18 (Tue) 15:47:20

またまた分かりにくいテーマです。
私の感覚では、ホールドを固めた踊りは、2次元の平面的な踊りなのです。
そうではなく、ありとあらゆる関節をいつでも動員できるゆとりのある踊りが望まれます。
関節は、固めてしまうとその持ち味を発揮することができません。ところが、緩めていると、実にいろいろな働きができます。
たとえば、ホールドが楕円形を描いているとして、お互いの左腰が右を向けば、緩やかな台形のなり、さらに、お互いの右腰が左を向けば、六角形になります。
足首や、ひざは、まだまだゆとりがあり、使う度に、多角形を構成します。
ダンスは、いかに多角形を構成しながら踊れるかが柔らかな表現につながると思いますが、いかがでしょうか。

Re: 多角形の踊り - 管理人

2017/04/19 (Wed) 06:12:20

ちょっと誤解を招く書き方でしたので、補足します。
あたかもホールドが変形していくかのように書いてしまいましたが、ホールドは通常のままで、変化するのは、中身です。
腰も、一辺に右に向け、左に向けるわけではなく、臨機応変に右に向ける時もあれば、左に向ける時もあるという話です。
股関節、ひざ、足首、さらには足の指関節と上手に使うことによって、美しいシルエットを保ちながら、より滑らかなムーブメントを演出することができます。
そういう意味で、固定した楕円形を維持するのではなく、なるべく多角形を描くことを意識して、各関節を柔らかく使って踊りたいものですねと言っています。

Re: 多角形の踊り - 管理人

2017/04/20 (Thu) 08:06:11

実際には、ひじ、肩、手首、指の関節も関わってきます。
これらの関節を柔らかく丁寧に使えるようになると、ダンスの幅が広がると思います。
というのは、ダンスは、たとえば、ナチュラル・ターンであれば、いつも同じかというと、そうではないからです。
だだっ広いフロアで自分らだけで踊っているのであればともかく、通常は、複数のカップルが同じフロアで踊っています。他のカップルの位置を考えると、同じナチュラル・ターンはできないのです。その時、その時のシチュエーションにマッチしたナチュラル・ターンが求められます。男性の役割は甚大です。女性に「今回はここが違うよ」と信号を送らないといけないのです。女性は女性で、「OK、わかりましたよ」と答えなければなりません。そのためには、お互いに関節を総動員して、柔らかく使う必要があるのです。多角形とは、そういう意味です。

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